JAMSTEC

地球深部探査センター CDEX

menu
HOME > 技術開発 > 長期孔内観測システム > 沖縄トラフ熱水性堆積物掘削(SIP)

沖縄トラフ熱水性堆積物掘削(SIP)

海底熱水活動によって生成される海底熱水鉱床については、科学的にも資源的にもその成因の理解に対する関心が高まっています。この背景のもとに、内閣府の科学技術政策である戦略的イノベーション創造プログラム(SIP:Cross-ministerial Strategic Innovation Promotion Program)の課題の一つとして「次世代海洋資源調査技術-海のジパング計画」が立ち上げられ、その中の研究項目として、海底熱水鉱床の成因研究が進められています。

「ちきゅう」では、海底下の熱水溜りまで掘削し、ケーシングパイプと孔口装置を設置することで人工熱水噴出孔をつくり、噴出する熱水の温度・圧力・流量の観測や容器内に鉱物を析出できる長期孔内観測システムを設置しました。

これまでの成果

  • 海底熱水観測システムの外観

    海底熱水観測システムの外観

  • 海底熱水観測システムの設置の様子

    海底熱水観測システムの設置の様子

ページのトップへ戻る