開催報告

3月2日および3日に、研究船を利用した研究成果の発表会である「ブルーアース2017」を、日本大学理工学部駿河台キャンパス(東京都千代田区)にて開催しました。両日合わせて口頭43件(昨年60件)、ポスター82件(昨年81件)の発表がありました。

今回は、国際深海科学掘削計画(IODP)研究航海や海洋地球研究船「みらい」北極観測に関するセッションをはじめとして、海洋生物、海洋底ダイナミクス、基盤技術、気候観測等、多分野にわたる発表が口頭とポスターの2形式で行われました。

今回は特別セッション「海底広域研究船『かいめい』本格運用に向けて」と題し新造船「かいめい」への海洋研究コミュニティからの期待や慣熟訓練報告、平成30年度に予定されている「かいめい」での研究航海の概要発表も行われました。また、海洋研究コミュニティと共有すべき最新の話題として「次世代深海探査システムの実現に向けて」「研究船利用公募の見直し案について」の両テーマについても発表がありました。

大学や研究機関などから両日合わせて551名の参加があり、活発な情報交換が行われました。


口頭A会場

口頭B会場

ポスター会場

マリエント「ちきゅう」たんけんクラブ
記念撮影

若手奨励賞表彰

懇談会