「ブルーアースサイエンス・テク2018」発表課題の募集について

国立研究開発法人海洋研究開発機構(以下、「機構」という。)では、機構が所有する研究船及び深海調査システム(以下、「船舶等」という。)を利用した研究課題を“研究船利用公募”として募集しており、毎年、国内の大学や研究機関から多くの研究者の皆様にご利用いただいております。これまで「ブルーアースシンポジウム」を通し、船舶等を利用した研究者の皆様が船舶等で得られた研究成果を発表し、研究分野の枠を越えた情報交換を行っていただいておりましたが、本年度においては、機構における公募航海の減少、公募の見直しの検討等を鑑み「ブルーアースシンポジウム」の開催は実施せず、「ブルーアースサイエンス・テク」としてこれまでの研究成果発表に、研究機関、大学、行政機関、企業と連携しつつ、海洋産業振興に資する連絡・交流の場としての展開をはかる目的を加えることとし、「海洋都市横浜うみ協議会」の主催する「うみコン(仮称)」においての開催とさせていただきます。
なお、来年度以降の「ブルーアースシンポジウム」、「ブルーアースサイエンス・テク」につきまして、
サイエンス、テクノロジー双方が発展するよう、検討を進めていきたく存じます。
研究に係る海洋産業振興の拡大、研究の充実、拡大につながる機会と位置付け、皆さまのご応募をお待ちいたしております。

1. 募集期間
平成29年9月25日(月)~平成29年10月20日(金) 【午前12時・正午必着】
2.募集対象者
「なつしま」、「かいよう」、「よこすか」、「かいれい」、「みらい」、「ちきゅう」及び「しんかい6500」等深海調査システムを利用した研究・技術開発に参加した研究者、技術者等。
3.開催日
平成30年1月16日(火)~17日(水)
会場:横浜港 大さん橋ホール[アクセス
※例年と会場が異なりますのでご注意ください 。
※「海洋都市横浜うみ協議会」の主催する「うみコン(仮称)」との連携にて実施いたします。
※「うみコン(仮称)」については後日、詳細をお伝えさせていただきますが、企業他一般の方々も参加できるイベントです。

4.応募方法
必要事項をご記入のうえ、「ブルーアースサイエンス・テク2018発表課題申込書」のExcelファイル及び「要旨原稿フォーマット」のWordファイル・pdfファイル(白黒)各1部をE-mailにてご送付下さい。
なお、要旨原稿は「ブルーアースサイエンス・テク2018要旨原稿作成要領」を参考に作成してください。
いただいたPDFファイルは製本の原稿としますので、白黒でご提出ください。

※ファイル名は下記の通り入力のうえご提出ください。
1)申込書:例:海洋太郎 申込書.xls
2)要旨原稿: 例:海洋太郎 要旨.pdf、海洋太郎 要旨.doc
【注意事項】
  • 会場と時間に限りがあるため、採択されない場合・発表形態が希望通りにならない場合があります。
  • 公募募集要領「首席研究者の役割等」にも記載の通り、航海の成果確認・フィードバックのため、公募航海は乗船後原則として5年以内に必ずブルーアースシンポジウムにて発表を行っていただくこととしておりましたが、本会にての発表も含まれることといたします。
  • 30歳以下または学部生・大学院生の方のために設けられた若手奨励賞(詳細下記)の対象はポスター発表のみです。
  • フォントはMS明朝、タイトルは太字14pt、所属・発表者名・本文は10ptで記載してください。製本し要旨集としてまとめるため、体裁の統一にご協力をお願いいたします。
  • 複数の機関に所属されている場合、要旨に記載する所属は成果を出した際の所属をご記載ください。
  • 例年、変更履歴の消し忘れが大変多くなっております。「ドキュメント内のすべての変更を反映」したことを確認してからご提出ください。
【ダウンロード】
ブルーアースサイエンス・テク2018発表課題申込書」(Excelファイルを提出)
要旨原稿フォーマット」(Wordファイル・pdfファイル(白黒)各1部を提出)
ブルーアースサイエンス・テク2018要旨原稿作成要領」(参考)
提出先および問い合わせ先
国立研究開発法人海洋研究開発機構
海洋工学センター企画調整室
E-mail: E-mail Tel: 046-867-9898, 9916
※要旨原稿の扱い
ご提出いただいた要旨原稿から、要旨集の作成・配布・公開等を行いますので、著作権は機構に帰属することをご了承のうえご応募ください。なお、ご提出いただいた原稿内容を著者が他で使用することを制限するものではありません。
※特許申請内容の発表について
国立研究開発法人海洋研究開発機構は特許法第30条に基づく指定学術団体となっております。本シンポジウムで発表になった後でも、特許法第30条の適用を受け、新規性喪失の例外とみなされ、特許出願が可能となる場合があります。
詳しくは、特許庁のホームページをご覧下さい 。
特許庁:http://www.jpo.go.jp/shiryou/kijun/kijun2/pdf/reigai/30jo_qa_shu.pdf
5.発表分類
(1) 研究成果報告
募集対象の研究船を利用して得られた研究成果
(2) 航海概要報告(速報)
直近1年間の航海概要報告(原則としてポスター発表となります)
(3) 技術開発・技術向上報告
海洋研究に関わる機器、新技術、新手法の開発、および観測技術員等による研究支援を行う立場の技術開発や技術向上に関する発表
6.発表形態
発表形態および発表日時については、調整の結果ご希望に添えない場合もございますのでご了承ください。可能な限り同分野を同日にまとめますが、現時点ではどの分野がどちらの日になるか未定です。
(1) 口頭発表 (両日 13:00-17:00)
発表時間については後日お知らせいたします。(原則として質疑応答5分を含め15分程度の予定)
発表者は発表で使用するPCを各自でご用意ください。
(2) ポスター発表 (両日 11:00-16:00)

1課題につき1日のみとし、11:00~16:00までポスターを掲示してください。また、口頭発表開始前の11:00~12:30(予定)の間、90分間のポスターセッションを設け、集中的に発表していただきます。
ポスターは1課題につきA0サイズ(縦118.9cm×横84.1cm)の縦1枚とします。(ポスターを貼るパネルのサイズは縦190cm×横90cm)

7.若手奨励賞
若手研究者奨励のため、ポスター発表をする30歳以下の方または学部生・大学院生の方を対象に海洋研究推進委員会による審査を行い、各日優秀者を表彰いたします。なお、同内容での口頭発表は出来ませんのでご注意ください。
今回の審査は以下の項目に沿って実施しますが、企業等一般の方々に審査をお願いするものと、有識者が審査を行う2部門で実施いたします。企業等一般の方々への分かりやすさも考慮に入れてポスターを作成してください。
  1. 概要や要点の明確さ
  2. 論理展開の妥当性
  3. 図や表の分かりやすさ
  4. データの質や量など情報の適切さ