
地震・津波等の自然災害による被害を軽減することに寄与できるよう、海洋のデータを広く詳しく収集することをめざして、有人調査が困難な海域(熱水噴出域、落石・衝突の可能性がある等)においても、精密な海洋の観測が可能な自律巡航型無人探査機の技術開発を実施しています。
開発した自律巡航型無人探査機試験機を観測に供しながら研究に必要な性能の向上を図るとともに、航行距離の長大化等に関する研究を行います。
| 最大使用深度 | 3,500m |
|---|---|
| 航続距離 | 100km以上 (リチウムイオン電池を搭載時) 300km以上 (燃料電池を搭載時) |
| 寸 法 | 約8トン(リチウムイオン電池を搭載時) 約10トン(燃料電池を搭載時) |
| 速 力 | 3ノット(最大4ノット) |
| 動力源 | リチウムイオン電池または燃料電池 |
| 運用方式 | 自律航走、音響遠隔(無索、母船追従) |
| 調査機器 | 海洋観測研究用(地球温暖化研究等) ・自動多点採水装置(CO2計測用) ・CTDO(塩分、水温、溶存酸素計測)
深海底研究用(地震研究等) ・音響画像装置 ・低照度デジタルカメラ ・サイドスキャンソーナ ・サブボトムプロファイラ ・マルチビーム測深機 |