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ニュース


2022

2022/12/22
第 12 回同位体環境学シンポジウムが総合地球環境学研究所とオンラインでハイブリッド開催され、大河内部門長が基調講演を行いました。
2022/12/17
南極地域観測隊に参加中の梶田外来研究員(弘前大)から、冬の便りが届きました。詳細は、こちら
2022/12/16
浦井研究員の諏訪湖の研究が、信濃毎日新聞に掲載されました。詳細は、こちら
2022/12/05
石川副主任研究員の総説が、分析化学誌に掲載されました。詳細は、こちら
2022/12/04
読売新聞朝刊掲載「あすへの考」に大河内部門長のインタビューが掲載されました。
2022/12/01
イギリス・ブリストル大のMike Vreekenさんが、BGCを訪問しました。
2022/11/29
イギリス・サウサンプトン大の Calum Foxさんが、JSPS外来研究員としてチームに加わりました。
2022/11/23
梶田外来研究員(弘前大)らの研究成果が、Palaeogeography, Palaeoclimatology, Palaeoecology誌に掲載されました。詳細は、こちら
2022/11/14–16
はやぶさシンポジウム2022(国際・オンライン)が開催され、BGCメンバーらが研究成果を発表しました。詳細は、こちら
2022/11/14
Hanyang Universityとの共同研究が、Frontiers in Marine Science誌に掲載されました。詳細は、こちら
2022/11/11
日本臨床麻酔学会 第42回大会が京都およびオンデマンド配信でハイブリッド開催され、大河内部門長が大会記念特別講演を行いました。詳細は、こちら
2022/11/07-09
NASA/GSFCのEric Parkerさんが、BGCを訪問しました。
2022/11/07
スイス・ETH Zurich のTimo Rhynerさんが、BGCを訪問しました。
2022/11/01
サウサンプトン大学のEmily H. Hollingsworthさんが、外来研究員としてチームに加わりました。(~2022/12/23まで)
2022/10/29
Kai Nitzsche研究員(現ドイツ・ダルムシュタット工科大)らの研究成果が、Progress in Earth and Planetary Science誌に掲載されました。詳細は、こちら
2022/10/26
大河内部門長のエジンバラ公賞受賞に際し、寄稿文が日本学士院ニュースレターに掲載されました。詳細は、こちら
2022/10/26
アリゾナ大学と坂井三郎主任研究員らの研究成果がScience Advances誌に掲載されました。詳細は、こちら
2022/10/23
東京大学大気海洋研究所 一般公開2022が行われ、JOIDES Resolution号に乗船中の黒田招聘研究員がライブ配信を行いました。YouTube配信は、こちら(当日の様子を視聴できます)。
2022/10/22
はやぶさ2サンプラーチームと高野上席研究員らの共同研究が、Science Advances誌に掲載されました。詳細は、こちら。プレスリリースは、こちら(JAXA)
2022/10/22
はやぶさ2初期分析チームとの共同研究が、Science誌に掲載されました。詳細は、こちら。プレスリリースは、こちら(JAXA)
2022/10/21
はやぶさ2サンプラーチーム・キュレーションチームとの共同研究が、Geochemical Journal誌に掲載されました。詳細は、こちら。プレスリリースは、こちら(東京大)
2022/10/13–
12/21
国際深海科学掘削計画(IODP)第397次研究航海に、黒田招聘研究員(東京大)が参加しています。プレスリリースは、こちら。航海の様子は、こちら
2022/10/13
磯部副主任研究員が、TOKYO PACK 2022にて「深海プラスチック汚染の現状と海にやさしい素材の開発」と題して講演しました。詳細は、こちら
2022/10/01
磯部副主任研究員が、洋光台サイエンスプログラムのイベントに参加し、「プログラミングで海のSDGs! 講演会『深海プラスチック汚染のいまとこれから 』 」と題して講演しました。詳細は、こちら
2022/10/10–
2023/03/22
梶田外来研究員(弘前大)が、第64次南極地域観測隊に参加しています。観測隊のホームページは、こちら
2022/09/28
大河内部門長が、N高にて行われた成果発表会に評価者として参加しました。
2022/09/21
ラトガース大学らの研究成果が、Communications Earth & Environment誌に掲載されました。Adam Sproson研究員が、Expedition 379T Scientistsの一人として研究に参加しています。詳細は、こちら
2022/09/20
魚の眼球に記録された稚魚期からの生活史を解読する方法に関して、以下のメディアで取り上げられました。(関連論文は、こちら。)
東京新聞(2022/9/8)、北海道新聞(2022/9/10)、岩手日報(2022/9/13)、中国新聞(2022/9/18)、静岡新聞(2022/9/19)、山梨日日新聞(2022/9/20)
2022/09/18
アメリカ・スタンフォード大とFrancisco Jose Jimenez-Espejo招聘研究員(スペイン・IACT)らの共同研究がBoreas誌に掲載されました。詳細は、こちら
2022/09/16
吉川副主任研究員の研究成果が、Geophysical Research Letters誌に掲載されました。詳細は、こちら
2022/09/16
スイス・ETHZで24th Radiocarbon Conferenceが行われ、石川副主任研究員が発表を行いました。詳細は、こちら
2022/09/14
磯部副主任研究員が、大道小で小学6年生を対象にした授業を行いました。
2022/09/09
磯部副主任研究員らが開発した、キチンの新たな判別方法がBiomacromoleculesに掲載されました。この手法により、これまで困難であった結晶性の乏しい試料でもキチン結晶型の判別が可能になり、αとβキチンの生合成の理解が進むと期待されます。詳細は、こちら
2022/09/07
創立50周年記念式典・研究報告会「JAMSTEC2022」が開催され、大河内部門長が「海と地球の研究所~チャレンジが拓くその未来~」と題して講演を行いました。YouTube配信は、こちら
2022/09/07
磯部副主任研究員が第71回高分子討論会(北海道大学)にて発表を行いました。
2022/09/06–14
RYUGU & BENNU:日米ソーシャルイベントが行われました。詳細とメンバーは、こちら。たくさんのご質問をありがとうございました(御礼)。
2022/09/05–12
日本地球化学会 第69回年会が高知およびオンライン配信でハイブリッド開催され、BGCメンバーらが発表しました。詳細は、こちら
また、伊左治研究員が2022年度の日本地球化学会奨励賞を受賞しました。詳細は、こちら。受賞ページは、こちら
2022/09/02
パデュー大学と坂井三郎主任研究員らの研究成果がAccounts of Chemical Research誌に掲載されました。詳細は、こちら
2022/08/30–
09/02
スイス・ETHZでLatsis Symposium 2022: The Origin and Prevalence of Lifeが行われ、BGCメンバーらが発表しました。詳細は、こちら
2022/08/30
北海道大学、NASAらとの共同研究とともに、"The Blueprint of Life(生命の設計図)"のインタビュー記事が掲載されました。詳細は、こちら。オリジナル成果は、こちら
2022/08/26–
09/02
IsoPEG'22(International Symposium on Isotope Physiology, Ecology, and Geochemistry 2022)において、BGCメンバーらが研究成果を発表しました。詳細は、こちら
2022/08/26
横浜国立大学、NASAらとの共同研究が、International Journal of Astrobiology誌に掲載されました。詳細は、こちら
2022/08/24
JAMSTECと東京農工大の包括連携協定の一環として、横須賀本部でジョイントセミナーが行われました。
2022/08/23
立正大学と吉村副主任研究員らの共同研究が、PeerJ誌に掲載されました。詳細は、こちら
2022/08/18
蔦谷外来研究員(総研大)らの研究成果が、American Journal of Biological Anthropology誌に掲載されました。詳細は、こちら。プレスリリースは、こちら(総研大)
2022/08/04
磯部副主任研究員が分析に参加した、カイコウオオソコエビの体表面に濃集する元素に関する論文がPLoS ONE誌に掲載されました。詳細は、こちら
2022/08/02
JAMSTEC 50周年記念行事での講演の様子が紹介されました(大田原高校)。詳細は、こちら
2022/07/31
JAMSTEC Young Research FellowのKai Nitzsche研究員が、ドイツ・ダルムシュタット工科大学に異動しました。
2022/07/29
浦井研究員らの論文が、ACS Earth and Space Chemistry誌のMost popular articles(7月)に選出されました。詳細は、こちら。また、同7月号のCover Pageに採択されました。詳細は、こちら
2022/07/25
グルノーブル・アルプ大学とAymeric Servettaz研究員らの共同研究が、Nature Communications誌に掲載されました。詳細は、こちら
2022/07/22
梶田外来研究員(現・弘前大)らの研究成果が、Progress in Earth and Planetary Science誌に掲載されました。詳細は、こちら
2022/07/21
磯部研究員が2021年度セルロース学会奨励賞を受賞しました。また、セルロース学会第29回年次大会において受賞式が行われました。受賞ページは、こちら
2022/07/20
信州大学 諏訪臨湖実験所にて、浦井研究員が学生向けセミナーを行いました。
2022/07/19
石川副主任研究員らの研究成果が、Limnology and Oceanography: Methods誌に掲載されました。詳細は、こちら
2022/07/18
「深海のひみつセミナー&こども画伯体験」が大分で行われ、磯部研究員が「深海研究者から深海の秘密を楽しく学ぼう!」と題して講演しました。詳細は、こちら
2022/07/15
外来研究員の梶田 展人さん(弘前大)が来訪されました。
2022/07/12
大河内部門長の日本学士院エジンバラ公賞受賞を記念して、「有機分子と同位体で自然を読む 〜分析技術は単なるツールにあらず〜」と題して講演を行いました。
2022/07/11
大河内部門長が、N高にて「窒素同位体比で斬る食物解析と真贋判定」と題して特別授業を行いました。詳細は、こちら
2022/07/07
JAMSTEC 50周年記念行事のコラボ企画として、高野上席研究員が、大田原高校(創立120周年記念式典)で講演を行いました。詳細は、こちら
2022/07/07
JAMSTEC Young Research Fellow 2023 の公募が開始されました。(2022年9月6日(火)13時(日本時間/JST)必着)。詳細は、こちら。(※公募は終了しました)
2022/07/04–06
信州大学の龍野さん(研究生)が来所され、小川主任研究員と同位体比分析を行いました。
2022/06/30
浦井研究員らの研究成果が、ACS Insights Japanで注目論文に選ばれました(2022年6月号)。詳細は、こちら
2022/06/30
はやぶさ2の「リュウグウ試料」キュレーションに関する解説が、日本惑星科学会誌に掲載されました。詳細は、こちら(PDF)
2022/06/30
はやぶさ2 -2195日の軌跡-(2022年制作、©JAXA)のドキュメントムービーが公開されました。日本語版は、こちら。英語版は、こちら
2022/06/29
はやぶさ2の記者説明会が行われました。詳細は、こちら
2022/06/27
日本学士院第112回授賞式が行われ、大河内部門長に日本学士院エジンバラ公賞が授与されました。式後には天皇皇后両陛下に研究内容やその成果を御説明し、両陛下からの御質問に答えました。詳細は、こちら
2022/06/21
産業技術総合研究所と吉村副主任研究員らの共同研究が、Journal of Geochemical Exploration誌に掲載されました。詳細は、こちら
2022/06/18
ドイツ・Leibniz Institute of Freshwater Ecology and Inland Fisheries (IGB) とKai Nitzsche研究員らの共同研究が、Environmental Pollution誌に掲載されました。詳細は、こちら
2022/06/16
磯部研究員が参加したしんかい6500による深海調査の様子と、開発した新素材がnews23(TBS系列)で紹介されました。詳細は、こちら
2022/06/15
浦井研究員らの研究成果が、ACS Earth and Space Chemistry誌に掲載されました。詳細は、こちら。プレスリリースは、こちら。ダイジェストムービーは、こちら

その他メディアで取り上げられました。
時事通信(2022/6/15)、長野日報(2022/6/16)、信濃毎日新聞(2022/6/16)、朝日新聞(2022/6/20)、東京新聞(2022/6/26)
2022/06/10
高野上席研究員らの研究成果が、Earth, Planets and Space誌に掲載されました。詳細は、こちら
2022/06/10
Researches in Organic Geochemistry誌に掲載された高野上席研究員らの成果が、2021年に最も読まれた論文に選出されました。論文は、こちら
2022/06/05
浦井研究員のトピックス解説「LC-MS/MSによる補酵素F430の高感度分析法:環境中のメタン生成アーキアの探索」が、日本分析化学会 機関誌に掲載されました。詳細は、こちら(PDF)
2022/06/05
ソウル大学・東京大学大気海洋研究所と吉村副主任研究員らの共同研究が、Chemical Geology誌に掲載されました。詳細は、こちら
2022/06/04
磯部研究員がしんかい6500によって潜航調査を行い、相模湾の海底に多数のプラスチックごみがあることを確認しました。詳細は、こちら
2022/06/02
小川主任研究員が、テレビ東京「探求の階段」に出演しました。詳細は、こちら
2022/06/01
磯部研究員らによる研究成果がJournal of the Royal Society Interface誌から出版されました。これまで、スケーリフットの鱗はタンパク質でできていると考えられていましたが、一方向にならんだキチンがその内部基本骨格であることを明らかにしました。詳細は、こちら
2022/05/30
東京大・大気海洋研究所と吉村副主任研究員らの論文が、PEPS The Most Cited Paper Award 2022を受賞しました。詳細は、こちら
2022/05/27
日本地球惑星科学連合2022年大会(JpGU 2022)にてKai Nitzsche研究員がハイライト講演を行いました。
2022/05/24
はやぶさ2サンプラーに関する研究成果が、Earth, Planets and Space誌に掲載されました。詳細は、こちら
2022/05/23
はやぶさ2などの日米協力に関する外務省ニュースが掲載されました。詳細は、こちら
2022/05/23
日本地球惑星科学連合2022年大会(JpGU 2022)にて浦井研究員が招待講演ハイライト講演を行いました。
2022/05/22–27
日本地球惑星科学連合2022年大会(JpGU 2022)が幕張およびオンライン配信でハイブリッド開催され、BGCメンバーが発表しました。詳細は、こちら
2022/05/20
Adam Sproson研究員らの研究成果が、Nature Communications誌に掲載されました。詳細は、こちら。プレスリリースは、こちら
2022/05/10
メンバーが分担執筆した書籍「同位体環境学がえがく世界:2022年版」が出版されました。詳細は、こちら
2022/04/27
高野上席研究員らの研究成果が、Nature Communications誌に掲載されました。詳細は、こちら(PDF)。プレスリリースは、こちら
2022/04/27
生物地球化学センターの研究成果について、NASA/GSFCとロンドン自然史博物館から解説記事が出ました。詳細は、こちらと、こちら
2022/04/27
堀場製作所様が、取材訪問されました。
2022/04/27
東京大学 大気海洋研究所の Bethany BehrensさんによるBGCセミナーが行われました。
2022/04/25
東京大・大気海洋研究所、名古屋大学らとの共同研究が、Quaternary Science Advances誌に掲載されました。詳細は、こちら
2022/04/22
古賀研究員の研究成果が、ACS Earth and Space Chemistry誌に掲載されました。詳細は、こちら
2022/04/22
北海道大学 低温科学研究所の福井 学教授とJackson M. Tsujiさんが来所され、Jackson M. TsujiさんによるBGCセミナーが行われました。
2022/04/18
坂井三郎主任研究員らの研究成果がAnalytical Chemistry誌に掲載されました。詳細は、こちら
2022/04/13
スペイン・グラナダ大学とFrancisco Jose Jimenez-Espejo招聘研究員(スペイン・IACT)らの共同研究がCatena誌に掲載されました。詳細は、こちら
2022/04/13
2022年度 メンバー集合写真を掲載しました。詳細は、こちら
2022/04/01
佐久間 杏樹さんが、JSPS外来研究員としてメンバーに加わりました。
2022/03/31
研究生の孫 語辰さん(東京大)らの論文が、Wiley社のRapid Communications in Mass Spectrometry誌のTop Cited Article 2020-2021に選ばれました。
2022/03/20
アメリカ化学会春季大会にて磯部研究員が講演を行いました。
2022/03/16
研究生の孫 語辰さん(東京大)が、第69回日本生態学会大会においてBest English Presentation Awardを受賞しました。
2022/03/15
大河内部門長が日本学士院エジンバラ公賞を受賞しました。詳細は、こちら
2022/03/14-19
第69回日本生態学会大会がオンライン開催され、メンバーらが研究成果を発表しました。詳細は、こちら
2022/03/14
伊左治研究員らの研究成果が、Geochemistry, Geophysics, Geosystems誌に掲載されました。詳細は、こちら
2022/03/12
LPSC2022を終えて、はやぶさ2に関する記事が掲載されました。詳細は、こちら
2022/03/10
断層湖の深部炭素に関する研究成果が、長野日報で紹介されました。詳細は、こちら
2022/03/10
海洋生物環境影響研究センターと大河内部門長らの論文が、Scientific Reports誌のtop 100 ecologypapers in 2021に選ばれました。詳細は、こちら
また、同論文に新種記載されたヨコヅナイワシが世界的な海洋生物の分類データベースであるWoRMS(World Register of Marine Species)のTop 10 New Marine Species 2021に選出されました。
2022/03/09
石川研究員らの研究成果が、Ecosystems誌に掲載されました。詳細は、こちら
2022/03/07-11
Lunar and Planetary Science Conference 2022 (LPSC2022)が、米国ヒューストンでハイブリッド開催され、はやぶさ2メンバーらが発表しました。詳細は、こちら
2022/03/07
研究生の松本 廣直さん(東京大)が、東京大学理学系研究科研究奨励賞を受賞しました。詳細は、こちら
2022/03/01
ノースカロライナ大学と吉村研究員らの共同研究が、Earth and Planetary Science Letters誌に掲載されました。詳細は、こちら
2022/03/01
ポストドクトラル研究員の原田 洋太さんが、AMBS(オーストラリア)に異動しました。
2022/02/21
「はやぶさ2」プロジェクトについて、トピックスで紹介されました。詳細は、こちら
2022/02/10
「はやぶさ2」サンプラーチームを中心とした研究成果が、Science誌に掲載されました。詳細は、こちら。解説(JAXA)は、こちら
2022/02/09
Kai Nitzsche研究員らの研究成果が、Ecosphere誌に掲載されました。詳細は、こちら
2022/02/04
原田研究員らの研究成果が、Frontiers in Marine Science誌に掲載されました。詳細は、こちら。プレスリリースは、こちら
2022/02/03
Kai Nitzsche研究員らの研究成果が、Journal of Soils and Sediments誌に掲載されました。詳細は、こちら
2022/01/27
スイス・ジュネーブ大学とFrancisco Jose Jiménez-Espejo招聘研究員(現 スペイン・IACT)らの共同研究が、Sedimentology誌に掲載されました。詳細は、こちら
2022/01/25
スペイン・サラマンカ大学とFrancisco Jose Jiménez-Espejo招聘研究員(現 スペイン・IACT)らの共同研究が、Palaeogeography, Palaeoclimatology, Palaeoecology誌に掲載されました。詳細は、こちら
2022/01/24
Thomas Blattmann外来研究員(ETH)の研究成果が、Biogeosciences誌に掲載されました。詳細は、こちら
2022/01/24
JAXA「はやぶさ2プロジェクト」より感謝状の授与について、トピックスで紹介されました。詳細は、こちら。Facebookは、こちら
2022/01/18
文部科学省と海洋研究開発機構(JAMSTEC)が連携した「GIGA スクール特別講座~教室から深海探査につながろう!~」が行われました。生物地球化学センターからは磯部研究員が新青丸に乗船し、全国の小学生に深海の生物や環境についてオンラインで解説しました。詳細は、こちら
2022/01/17
Kai Nitzsche研究員らの研究成果が、Biogeochemistry誌に掲載されました。詳細は、こちら
2022/01/05
産業総合研究所と黒田招聘研究員らの共同研究が、Global and Planetary Change誌に掲載されました。詳細は、こちら