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受賞のお知らせ
稲垣 史生 上席研究員がAGU The Taira Prizeを受賞

海洋調査船「かいよう」および海洋調査船「なつしま」の運用停止について

オオミズナギドリと内航貨物船がとらえた津軽暖流の渦
～新たな観測手法がひらく海流予測の新展開～

【アプリケーションラボ】
オーストラリアの冬小麦収量を左右するのはインド洋のダイポールモード現象（Nature Scientific Report誌掲載）

AUV搭載式3Dレーザースキャナーによる海底熱水域の可視化に成功
―「海のジパング計画」による技術開発が新たな資源調査手法を確立―

受賞のお知らせ中嶋 亮太 ポストドクトラル研究員が日本サンゴ礁学会より川口奨励賞を受賞

国際深海科学掘削計画（IODP）第360次研究航海の開始について
～南西インド洋海嶺アトランティス海台掘削による海洋下部地殻とモホロビチッチ不連続面の性質の解明～

観測コストを考慮した北極海上の最適観測頻度を実証
−北極海航路の気象・海氷予測の高精度化に貢献−【詳細は国立極地研究所サイトに掲載】

戦略的イノベーション創造プログラム（SIP）次世代海洋資源調査技術（海のジパング計画）第2回シンポジウム
～これからの海洋資源調査はこう変わる！～（開催日：12/2）

2011年東北地方太平洋沖地震以降の日本海溝に沈み込む直前の太平洋プレート速度の実測に世界で初めて成功【詳細は東北大学サイトに掲載】

「京」にて現実大気の世界最大規模アンサンブルデータ同化に成功
－天気予報シミュレーションの精度向上へ－【詳細は理化学研究所サイトに掲載】

スーパーエルニーニョ現象のこれから
〜2016年後半にはラニーニャ現象が発生か〜

「第18回全国児童 ハガキにかこう海洋の夢コンテスト」募集開始しました

東北地方太平洋沖地震の最大余震によって引き起こされた大槌湾沖合海底の撹乱-回復過程を直接観測
～長期設置海底観測ステーションによる海底環境の時系列観測～

土星衛星エンセラダスの岩石成分は隕石似！？
－地球と異なる独自の熱水環境が存在―【詳細は東京大学サイトに掲載】

国際深海科学掘削計画（IODP）第357次研究航海の開始について
～北大西洋アトランティス岩体掘削による蛇紋岩化作用と海底下微生物活動との関連性の解明～

日本海溝沈み込み帯で発生したゆっくり地震を再現
—ゆっくり地震域は巨大地震発生域？—

海洋研究開発機構と京都大学が包括連携協定を締結

受賞のお知らせ矢吹 裕伯 主任技術研究員が2015年度日本雪氷学会技術賞を受賞

受賞のお知らせ今井 健太郎 技術研究員が自然災害学会学術奨励賞を受賞

国立研究開発法人海洋研究開発機構役員人事

シチヨウシンカイヒバリガイ共生細菌に異なるエネルギー獲得様式を持つ亜集団を発見
～深海化学合成共生系における新しい環境適応戦略～

国際深海科学掘削計画（IODP）第359次研究航海の開始について
～モルディブ海底堆積物の掘削による新第三紀地球寒冷化に伴うインド洋北部の古環境変化の解明～

【HPCI戦略プログラム分野3】
サイクロン「ナルギス」のアンサンブルカルマンフィルタデータ同化と高潮の再現実験

国立研究開発法人海洋研究開発機構と八戸工業大学との連携・協力に関する協定の締結について

北アメリカの厳冬を引き起こす新たな要因の解明
〜夏季北太平洋亜熱帯からの大気のテレコネクションの影響〜【詳細は国立極地研究所サイトに掲載】

津軽海峡東部海洋レーダーデータサイト「MORSETS」の公開を開始
―流向・流速の観測データを公開、漁業活動等への活用も―

ウェゲナー「大陸移動説」完成100年に寄せて

海洋研究開発機構(JAMSTEC)とインドネシア気象・気候・地球物理庁（BMKG）との海洋科学技術分野における協力に関する覚書の締結について

「地震・津波観測監視システム（DONET）」により得られる観測データの利活用に関する、国立研究開発法人海洋研究開発機構と公益財団法人鉄道総合技術研究所の共同研究契約締結について
―鉄道用早期地震警報システムへの実装に向けて―

海水のpH測定法の国際規格ISO18191が発行
－二酸化炭素モニタリング技術の構築による地球温暖化対策への貢献－【詳細は産業技術総合研究所サイトに掲載】

海洋研究開発機構と北海道大学が連携協力協定を締結
―海洋科学技術等の分野において我が国の科学技術の振興・教育の発展に寄与―

受賞のお知らせ
高木研究生、元木研究生が「2015年度 海洋若手会・夏の学校」にて受賞

地球深部探査船「ちきゅう」が帰国

伊豆-小笠原-マリアナ弧の前弧玄武岩が背弧側の奄美三角海盆まで広範囲に分布していることを海底掘削により発見
～5200万年前に開始したプレートの沈み込みは「自発的沈み込み」だった～

海洋研究開発機構とミャンマー科学技術省研究イノベーション局との間の研究協力に関する意図表明文書の締結について

受賞のお知らせ
菅原 春菜 ポストドクトラル研究員がGoldschmidt 2015でThe Geochemical Journal Award 2015を受賞

放射性セシウムが付着した福島原発沖海底堆積物の再懸濁と外洋への水平輸送

日本近海の海面水温が関東の高温多湿な夏に寄与していることを発見【詳細は首都大学東京サイトに掲載】

JAMSTEC、紀本電子工業のチームが開発したpHセンサ「HpHS」が国際コンペ「Wendy Schmidt Ocean Health XPRIZE」で3位獲得

日本近海の夏の大気圧分布に数十年規模で変化する関係を発見
～コメの収穫量や台風数との相関を指摘～

7.29「ちきゅう」誕生10周年に寄せて

受賞のお知らせ松岡 大祐 技術研究員が可視化情報学会奨励賞を受賞

受賞のお知らせ稲垣 史生 上席研究員がAGU The Taira Prizeを受賞

国際深海科学掘削計画（IODP）第356次研究航海の開始について
～過去5百万年間のインドネシア通過流と気候変動の歴史の解明～

予測通りにインド洋ダイポールモード現象が発生か？
－これからの季節はどうなる？－

受賞のお知らせ木下 圭剛 ポストドクトラル研究員が第61回高分子研究発表会（神戸）でエクセレントポスター賞を受賞

「ちきゅう」の掘削孔を用いた長期孔内観測データ提供システムの公開を開始
―海溝型地震の発生メカニズム研究を促進へ―

地上・衛星観測データが示す大気中二酸化炭素の行方
～異なる2つの最新手法を相互的に評価～

海の日に考える生物多様性と世界の活動のこと

海洋科学技術イノベーション推進本部の設置について

海洋調査船による西之島および周辺海域の学術調査研究
～海底面の撮影や地形調査、試料の採取、西之島火山の観察などを実施～

受賞のお知らせ高木 悠花 研究生らが日本古生物学会2015年年会で優秀ポスター賞を受賞

エノキは煮崩れるのか？
― キチンが超臨界水中で分解される様子を高解像度顕微鏡で観察 ―

JAMSTECが全面協力！「連続ドラマW 海に降る」
～「しんかい6500」女性パイロット主人公の物語が10月放送予定～

「しんかい6500」が舞台の連続テレビドラマ『海に降る』10月放送予定!

北極域研究推進プロジェクトの採択について

日本海洋生物地理情報連携センター（J-OBIS）のウェブサイトが公開されました

アラスカ山岳氷河の発達とその融氷水が過去の全球寒冷化現象を促進した事を発見【詳細は富山大学サイトに掲載】

海洋循環研究グループがまとめた論文が、アメリカ地球物理連合（AGU）が発行する論文誌Geophysical Research Lettersに掲載

「むつ研究所」施設一般公開について

受賞のお知らせ川原 慎太郎 技術研究員らが第20回計算工学講演会グラフィックスアワード特別賞を受賞

小笠原沖地震の不思議

海洋地球研究船「みらい」をテーマにした初のプラネタリウム番組 「空と海 地球の『果て』な？～海洋地球研究船『みらい』の冒険～」

海底広域研究船を「かいめい」と命名

受賞のお知らせ
Chong Chen ポストドクトラル研究員がBECoME 2015ベストオーラルプレゼンテーション賞を受賞

受賞のお知らせ
2015年度日本地球惑星科学連合フェロー受賞

深海の極限環境にヒントを得た乳化装置の共同開発に着手
～　MAGIQ技術の普及に期待　～

受賞のお知らせ
有吉 慶介 技術研究員らが2014年度地震学会論文賞を受賞

海洋研究開発機構の懲戒処分の状況について

地球最後の磁場逆転は従来説より1万年以上遅かった
千葉県市原市の火山灰層の超微量・高精度分析により判明【詳細は国立極地研究所サイトに掲載】

受賞のお知らせ
新井 和乃 ポストドクトラル研究員が日本堆積学会2015論文賞を受賞

JAMSTEC、紀本電子工業のチームが開発したpHセンサが国際コンペ「Wendy Schmidt Ocean Health XPRIZE」で決勝進出

受賞のお知らせ
高木 悠花 研究生がASLO2015 Outstanding Student Presentation Awardを受賞

北極域の観測で猛烈な北極低気圧を予測
―北極海航路上の安全航行に向けた予報精度の向上―

過去の温暖期における東南極氷床の形状を岩石の露出年代と気候モデリングで制約【詳細は東京大学サイトに掲載】

受賞のお知らせ
松田 景吾 研究員が2014年度 日本機械学会奨励賞（研究）を受賞

深海底の掘削が生み出した熱水噴出孔生物群集
―深海熱水生態系が形成される初期過程を世界で初めて評価―

「JAMSTEC海洋技術ビジョン」を発表

受賞のお知らせ
柏野 祐二 技術主幹が第9回科学技術の「美」パネル展優秀賞を受賞

「しんかい6500」完成25周年記念潜航2015年4月18日（土）10時潜入開始！

JAMSTEC横須賀本部　施設一般公開について

クローラ式無人探査機を用いた高効率海中作業システムの開発にアラウンドビューモニター技術を活用
～JAMSTEC、日産、トピー工業の共同開発により海中作業効率の飛躍的な向上を期待～

深海に生息するシンカイヒバリガイ類を含むイガイ科二枚貝に共通する血球の種類と貪食作用を解明
～深海生物の共生メカニズムを生体防御の視点から解明するための基礎的な知見～

地球システムの応答にみられる不確実性は経済にどれほど影響するか
～温暖化抑制目標設定のための気候モデルと経済モデルの連携～

イヴ・エノック客員研究員がフランス国家功労勲章を受勲

受賞のお知らせ
深澤 理郎 執行役が2015年度日本海洋学会宇田賞を受賞

受賞のお知らせ
小林 大洋 主任技術研究員が2015年度日本海洋学会日高論文賞を受賞

受賞のお知らせ
高木 悠花 研究生が2015年度日本海洋学会春季大会若手ベストポスター賞を受賞

国立研究開発法人への移行のお知らせ

北極環境変動総合研究センターの設置

受賞のお知らせ
桑野 修 研究員が平成26年度（第46回）東レ理科教育賞奨励作を受賞

地震・津波観測監視システム（DONET）の復旧について

国際深海科学掘削計画（IODP）第355次研究航海の開始について
～ヒマラヤ造山運動と南アジアにおけるモンスーンの相互作用の理解～

2013年11月噴火後初めてとなる海洋調査船による西之島火山の学術調査研究について
～火山活動、地震、津波の観測体制を整備し、西之島周辺の地形調査、空振観測、映像撮影等を実施～

受賞のお知らせ
西川 悠 特任技術研究員、石川 洋一 グループリーダー、五十嵐 弘道 技術副主任が第17回水産海洋学会論文賞を受賞

バヌアツを襲ったサイクロン・パムについて
－巨大な雲群MJOとの関係－

小惑星探査機「はやぶさ２」試料受入準備にかかる連携協定等の締結について【詳細はJAXAサイトに掲載】

新たな観測データの緊急地震速報への活用開始について【詳細は気象庁サイトに掲載】

地震・津波観測監視システム（DONET）に発生している
一部欠測の復旧作業について

高層ビルに囲まれたオアシス緑地の低温化現象と樹木の効果
―3次元連続観測と街区解像シミュレーションにより解明―

受賞のお知らせ美山 透 主任研究員と長谷川 拓也 主任研究員が2014年SOLA論文賞を受賞

遺伝子発現システムの脆弱性を利用した細胞の増殖抑制に成功
～医療分野等への応用も期待～

外洋の深海底堆積物に酸素に満ちた超低栄養生命圏を発見
～地球内部の生命圏と元素循環に新しいパラダイム～

土星衛星エンセラダスの地下海に海底熱水活動！
―生命生息可能環境を宇宙に発見－【詳細は東京大学サイトに掲載】

第17回全国児童「ハガキにかこう海洋の夢コンテスト」
応募作品の審査結果について

第17回全国児童「ハガキにかこう海洋の夢コンテスト」入賞者を発表しました

「都市・臨海・港湾域の統合グリーンイノベーション
－都市と海のつながりから環境を考える－ 第4回 シンポジウム」
の開催について

プレスリリースの訂正について

地球深部探査船「ちきゅう」はインド洋へ

受賞のお知らせ小林 大洋 主任技術研究員が平成26年度水路技術奨励賞を受賞

南海トラフ熊野海盆泥火山で巨大地震の震源域に由来する水の成分を発見
―海底下深部の水循環システムに関する新知見―

平成26年度海洋研究開発機構研究報告会「JAMSTEC2015」
－海からはじまる新しい価値創造－
の開催について

「ブルーアース2015」開催について

ブルーアース2015@東京海洋大学 品川キャンパス（開催日：2015/03/19, 20）

南海トラフの微小地震活動によって励起された地球の常時振動
―常時振動の新しい励起源の発見―

平 朝彦 理事長 英国王立天文学会より名誉フェロー称号を授与

国際深海科学掘削計画（IODP）第354次研究航海の開始について
～ベンガル海底扇状地掘削によるヒマラヤ造山運動と気候変化の関連性の解明～

「第10回　海と地球の研究所セミナー」の開催について

木下 圭剛 ポストドクトラル研究員が2014年度色材研究発表会で優秀ポスター賞を受賞

台風発生の2週間予測が実現可能であることを実証
―台風発生予測の実用化に向けた第一歩―

山形 俊男 ラボ所長が2015年のPrince Albert I Medalを受賞

人事部 男女共同参画・職員サポート課の発足

HPCI戦略プログラム 戦略分野３ 地震津波シミュレーションワークショップ ～最新研究成果を問う～ の開催について