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HPCI 戦略プログラム分野3
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5年間の成果
事業概要
統括責任者 挨拶
分野3 研究概要動画
地震/津波課題 研究概要動画
研究開発課題
地球温暖化時の台風の動向の全球的予測と集中豪雨の予測実証
地球規模の気候・環境変動予測に関する研究
超高精度メソスケール気象予測の実証
次世代型地震ハザードマップの基盤構築と津波警報の高精度化
地震の予測精度の高度化に関する研究
津波の予測精度の高度化に関する研究
都市全域の地震等自然災害シミュレーションに関する研究
計算科学技術推進体制の構築
研究成果
世界最高精度での全球地震波伝播シミュレーションに成功~理論地震波形を用いた地球内部構造研究が大きく進展~
地震波伝搬プログラムSPECFEM3D_GLOBEの「京」向け最適化コードを公開
チェジュ島風下に生ずるカルマン渦のシミュレーション
京コンピュータによるサイクロン「ナルギス」のアンサンブルカルマンフィルタデータ同化と高潮の再現実験
気象庁非静力学モデルを用いた京コンピュータによる1000メンバーアンサンブルカルマンフィルタの実行
スパコンで高解像度津波浸水解析のリアルタイム化に成功
台風発生の2週間予測が実現可能であることを実証―台風発生予測の実用化に向けた第一歩―
高解像度大気海洋結合モデルにより台風強度の予測精度が大きく向上することを京コンピュータを用いた大規模実験により実証
熱帯域におけるマッデン・ジュリアン振動の1ヵ月予測が実現可能であることを実証~スーパーコンピュータ「京」× 次世代型超精密気象モデル~
東北大学ダウンスケールシステムDS3を用いた京コンピュータによる世界初の観測された海風前線三次元構造の超高解像度再現実験
「京」を利用した世界初の超高解像度全球大気シミュレーションで積乱雲をリアルに表現~台風や集中豪雨などの発生メカニズムの解明に寄与~(外部リンク)
京コンピュータによる平成24年7月九州北部豪雨の予測
LETKFネストシステムを用いた2012年5月6日のつくば竜巻のアンサンブル予報実験
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気象・気候
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さまざまな観測
気象・気候
地震・津波
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関連リンク
研究開発課題
防災・減災に資する気象・気候・環境予測
戦略目標:地球温暖化時の台風の動向の全球的予測と集中豪雨の予測実証
研究開発課題責任者:今脇資郎(海洋研究開発機構)
課題①:
地球規模の気候・環境変動予測に関する研究
課題責任者:木本昌秀(東京大学大気海洋研究所 教授)
課題②:
超高精度メソスケール気象予測の実証
課題責任者:斉藤和雄(気象庁気象研究所 部長)
地震・津波の予測精度高度化に関する研究
戦略目標:次世代型地震ハザードマップの基盤構築と津波警報の高精度化
研究開発課題責任者:金田義行(海洋研究開発機構)
課題①:
地震の予測精度の高度化に関する研究
課題責任者:古村孝志(東京大学地震研究所 教授)
課題②:
津波の予測精度の高度化に関する研究
課題責任者:今村文彦(東北大学災害科学研究所 教授)
課題③:
都市全域の地震等自然災害シミュレーションに関する研究
課題責任者:堀宗朗(東京大学地震研究所 教授)
計算科学技術推進体制構築
目的:分野における計算科学技術推進体制の構築
責任者:高橋桂子(海洋研究開発機構)