開催日時:
平成21年3月12日(木) 9:20〜18:10 (9:00開場)
     平成21年3月13日(金) 9:30〜17:30 (9:00開場)
会場:
立教大学池袋キャンパス 7号館 [交通アクセス][キャンパスマップ

独立行政法人海洋研究開発機構(以下、「機構」という。)では、所有する研究船及び調査観測機器を利用した研究船利用公募を実施しており、国内の大学、研究機関等から多くの研究者が参加し、大きな成果を挙げております。本研究船利用公募につきましては、研究成果の報告をお願いしており、毎年1回、その発表の場として「Blue Earth」を開催しております。「Blue Earth」は機構の研究支援成果について幅広い来場者層へのアピールも目的としており、研究職以外の方にもご参加いただけるものです。

「Blue Earth」は昨年度まで深海底、海底下地殻構造や深海生物等を対象とした調査研究(深海調査研究公募)の発表を行う「しんかいシンポジウム」と、海洋地球研究船「みらい」を用いた観測研究(海洋地球研究船「みらい」利用公募)の発表を行う「みらいシンポジウム」を合同で開催してまいりました。昨年度までに計24回の「しんかいシンポジウム」、計11回の「みらいシンポジウム」を開催しております。特に、昨年度開催した「Blue Earth'08」では、平成20年3月13、14日の2日間で口頭発表72件、ポスター発表155件があり、1,040名の方々に参加して頂きました。

平成20年2月に深海調査研究と海洋地球研究船「みらい」観測研究を統一した研究計画「海と地球の研究5ヶ年指針」を策定し、深海調査研究公募と海洋地球研究船「みらい」利用公募の両システムを統合する新しい海洋研究公募システムを立ち上げました。これにより海洋地球研究のより一層の推進を目指し、研究船等の有効利用と研究成果の効果的な創出を期待しているところであります。

これらを踏まえて平成12年度から両シンポジウムの合同開催として定着してきた「Blue Earth」ですが、研究成果を発表していただくとともに、学際的な情報交換を通じて今後の海洋地球研究の進展に資する場を提供したいと考え、今年度から一つのシンポジウムとして開催することといたしました。 つきましては平成21年3月12、13日両日に「Blue Earth'09」として、開催致します。