国立研究開発法人海洋研究開発機構 東日本海洋生態系変動解析グループ 東北マリンサイエンス拠点形成事業 ‐海洋生態系調査研究‐

メンバーに聞いてみよう

  • #18 田中裕介
    [ 第18回 ]科学的な知見で新しい形の漁業を提案し、産業と経済の両面で貢献していきたい
  • #17 石川洋一
    [ 第17回 ]単なる復興にとどまらず、さらなる発展と水産業の未来を東北から発信していきたい
  • #16 一柳麻里香
    [ 第16回 ]データを集め、後世にまで残していく事が私達の仕事です
  • #15 小栗一将
    [ 第15回 ]自分で作った機器が海で成果をあげてくれると安心します
  • #14 瀧下清貴
    [ 第14回 ]日々試行錯誤を繰り返し、地域の人びとに貢献できる成果を残したい
  • #13 伊勢戸徹
    [ 第13回 ]BORASを進化させ、いつか東北の市民の方にも利用していただきたい。
  • #12 坂本泉
    [ 第12回 ]海底調査は学術的な成果に加え、 学生たちの成長の場にもなっています
  • #11 屋良由美子
    [ 第11回 ]研究データは、東北の復興への貢献はもちろん、 大切な基礎資料として後世まで残しておきたい
  • [特別ゲスト]#5 吾妻行雄(東北大学)
    ウニとコンブの関係を明らかにし 津波で破壊された“海の杜”の再生に取り組む
  • #10 土田真二、渡邊佳孝
    [第10回]貴重な水産資源を追跡し持続可能な漁業の実現を支援する
  • #9 山内束
    [第9回]TEAMSの研究成果を生かして故郷の海を復興したい
  • [特別ゲスト]#4 福田秀樹、西部裕一郎(東京大学大気海洋研究所)
  • #8 大河内直彦
    [第8回]食の安全を科学の力で追いかける
  • [特別ゲスト]#3 広瀬雅人(東京大学大気海洋研究所)
    高校時代に魅せられたコケムシの研究を通して復興に貢献する
  • #7 笠谷貴史
    [第7回]地震が変えた東北沖合の海底を精緻に可視化する
  • #6 大類穗子
    [第6回]水産上の有用魚種の生態を解明して資源保護と漁獲量の向上に役立てたい
  • #5 園田朗
    [第5回]研究者と一般、国内と国外の隔てなく、有用なデータ公開で繋いでいきたい
  • [特別ゲスト]#2 木暮一啓(東京大学大気海洋研究所)
    科学の力を被災地の漁業復興に役立てたい
  • #4 山北剛久
    [第4回]生物の密度分布を調べて被災地の水産業の復興に役立てる
  • [特別ゲスト] #1 木島明博(東北大学)
    課題探しも解決策もフィールドで見出し、地域と一体になって復興への道を歩む
  • #3 渡邉修一
    [第3回]東北の海の復興の礎となるベーシックなデータを積み重ねていきたい
  • #2 藤原義弘
    [第2回]無人探査機の「眼」を深海を覗き見る「窓」に!
  • #1 北里洋、藤倉克則
    地震・津波による海洋への影響を調査し 東北の未来に役立てる

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