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IPCC第6次評価報告書（第1作業部会）の公表
－JAMSTEC研究者たちの貢献とメッセージ－ [第5話]

グリーンランドで夏に温暖化が減速している謎を解明
～北極海の海氷減少の減速にも影響～【北海道大学のサイトに掲載】

中国から排出されるブラックカーボンの主要起源は「家庭」
COVID-19・パンデミック期の排出バランス変化を利用した観測データ解析から

井町寛之主任研究員が「ナイスステップな研究者」に選出

平朝彦顧問がTechno-Ocean Awardを受賞

石油と同じ成分をつくり出す植物プランクトンを発見

情報セキュリティインシデント（不正アクセス）についてのご報告

【コラム】東アフリカの干ばつについて

最前線海洋研究の「実践」を通じた若手人材育成プロジェクト
「ガチンコファイト航海」第3弾、開催！（参加者募集中、1/6 18:00必着）

国立研究開発法人海洋研究開発機構理事の公募について

【コラム】海亀海山の蛇紋岩研究史

国際深海科学掘削計画（IODP）第391次研究航海の開始について
～ウォルビス海嶺ホットスポット火成活動～

【コラム】【福徳岡ノ場の噴火】－付着生物から漂流経路の逆追跡の可能性－

【コラム】【福徳岡ノ場の噴火】－世界にも数ある軽石漂流　トンガ海底火山の例－

気候と氷床のシミュレーションから示される退氷期の気候システムの変動
―北半球氷床と大西洋深層循環を通した急激な気候変化―【東京大学のサイトに掲載】

海洋表層の鉛直混合がインド洋ダイポールモード現象に与える影響を解明【東京大学のサイトに掲載】

【コラム】【福徳岡ノ場の噴火】－長距離水中音響観測がとらえた福徳岡ノ場の噴火－

深海性化学合成二枚貝から残留性有機汚染物質を検出
～過去30年間の汚染量変化も分析～

北極海の海氷減少で雲の性質が変化
～強風による波しぶきにより氷雲の割合が増加～【国立極地研究所のサイトに掲載】

福徳岡ノ場の噴火と海流による影響について(最新シミュレーション)

【コラム】【福徳岡ノ場の噴火】－福徳岡ノ場の噴火と軽石の成分－

【コラム】【続報】ラニーニャモドキ現象の発生

大気観測が捉えた新型ウィルスによる中国の二酸化炭素放出量の変動
～ロックダウン解除後は前年レベルに～【国立環境研究所のサイトに掲載】

山形俊男特任上席研究員が江蘇友誼賞を受賞

無人探査機「かいこう」の故障と今後の航海への影響について

西太平洋赤道直下のマントルに沈み込んだプレートの残骸を発見

福徳岡ノ場の噴火と海流による影響について

当機構フェロー　真鍋淑郎博士（プリンストン大学）　文化勲章受章・文化功労者顕彰

西之島山体の内部構造を解明
～世界で初めてドローンを使った空中磁気探査を火山島で実施～【地球電磁気・地球惑星圏学会のサイトに掲載】

IPCC第6次評価報告書（第1作業部会）の公表
－JAMSTEC研究者たちの貢献とメッセージ－[第3話・第4話・特別コラムを公開]

黒潮とメキシコ湾流の同期現象を発見
～大気と海洋の相互影響によってもたらされる異常気象の解明に道～【お茶の水女子大学のサイトに掲載】

“マッデン・ジュリアン振動” の「引き金」を特定
―世界の天候に影響する巨大雲群発生の鍵は赤道上空の大気波動―

【インタビュー】現在の気候変動予測研究
〜今年のノーベル物理学賞受賞に寄せて〜

四国沖での「ちきゅう」掘削速報：
スーパー間氷期の黒潮変動やタービダイト発生機構（洪水イベント、南海トラフ地震等）の解明のための連続地層の採取に成功

当機構フェロー　真鍋淑郎博士（プリンストン大学）　ノーベル物理学賞を受賞

平朝彦顧問が令和3年和歌山県知事表彰を受賞[2021/12/23更新]

ケイ質殻プランクトンのシリカ定量方法を開発
～北極海のケイ素循環における放散虫の役割を解明～【海洋生物環境研究所のサイトに掲載】

稲垣 史生 上席研究員がアメリカ地球物理学連合（AGU）のフェローに選出

【コラム】2年連続のラニーニャモドキ現象の発生と、負のインド洋ダイポールモード現象の終息について

地震波速度と電気伝導度を統合解析し、地球内部の水やマグマをとらえる【東京大学のサイトに掲載】

海底資源開発での環境影響評価に関わる調査手法が国際標準規格として発行

温暖化に伴う熱帯上層雲の高度の変化が上層雲を減らして温暖化を弱める
―マイクロスケールの物理が温暖化予測に与える影響―

極端気象をもたらす寒冷渦を捉える新指標を開発
－大気の状態を不安定にする陰の立役者の尻尾を捉えた！－【新潟大学のサイトに掲載】

セルソーターによる円盤型珪藻の完全分離手法を確立
〜極域の海洋環境変動の高精度復元に道筋〜【神戸大学のサイトに掲載】

新型コロナウイルス感染者の発生について

「しんかい2000」が「ふね遺産」に認定されました

IPCC第6次評価報告書（第1作業部会）の公表
－JAMSTEC研究者たちの貢献とメッセージ－[第2話]

今年も海洋地球研究船「みらい」が北極海での調査に向け出港しました

北極域研究船の建造契約締結について

長期孔内観測装置とDONETを活用した間隙水圧の超高感度解析手法を開発
～南海トラフのゆっくり地震は黒潮蛇行の影響を受けている可能性～

沈み込み帯における二酸化炭素の固定化が マントルの破壊を引き起こす
― 炭素の循環とプレート境界での地震現象との関係性を示唆 ―【東北大学のサイトに掲載】

南大洋が鍵を握る氷期の大気中二酸化炭素濃度変化【東京大学のサイトに掲載】

新型コロナウイルス感染者の発生について

日本周辺海域における深海サウンドスケープのベースライン観測
―騒がしい熱水域、静かな深海平原―

IPCC第6次評価報告書（第1作業部会）の公表
－JAMSTEC研究者たちの貢献とメッセージ－
コラム：IPCC第54回総会に参加して

ウェッデル海の海氷に見られる10年規模変動のメカニズムを解明
―ウェッデル海の海洋循環と風の変動が鍵―

IPCC第6次評価報告書（第1作業部会）の公表
－JAMSTEC研究者たちの貢献とメッセージ－

「海と地球のシンポジウム2021」
研究船等を利用して得られた成果の報告会【開催日：12/20-21】

新たな数値解析手法により化学強化ガラスの破壊過程をほぼ完全再現することに世界で初めて成功
～地震断層挙動の解明・予測にも応用できる可能性～

天体衝突を記録する結晶の生成を超高速計測
－レーザー衝撃圧縮実験による太陽系史の読解－【京都大学のサイトに掲載】

国際深海科学掘削計画（IODP）第396次研究航海の開始について
～ノルウェー中部沖の大陸縁辺域火成活動～

北海道大雪山の永久凍土を維持する環境が将来大幅に減少する【国立環境研究所のサイトに掲載】

大気汚染物質（NO2）との同時観測により燃焼由来のCO2排出量を精度よく推定する新手法を開発【国立環境研究所のサイトに掲載】

植物プランクトンDicrateria rotundaが石油と同等の炭化水素を合成する能力をもつことを発見

地中の生物をリアルタイムで可視化する装置「Fiber-RADGET」を開発
―光ファイバによる根の可視化が実現、フィールドでのモニタリングへの応用―

「はやぶさ２」リュウグウ試料分析が本格始動～JAMSTECの高知コア研究所と横須賀本部の2拠点で実施～

地球シミュレータがスパコン性能ランキングの複数のカテゴリーでランクインしました

貨物船と旅客機の民間協力観測によりCO2の人工衛星観測データを評価する新手法を開発【国立環境研究所のサイトに掲載】

海洋プラスチックごみ対策に向けた最先端研究の試み【横須賀市のサイトに掲載】

【コラム】昨年に続き、今夏もインド洋に負のダイポールモード現象が発生か？

インドの大気中窒素酸化物レベルの大幅な低下はロックダウンのせいだった
～大気汚染物質が人為的活動由来かどうかを分別することが可能に～【総合地球環境学研究所のサイトに掲載】

大型放射光施設SPring-8での「はやぶさ２」サンプルカプセル内の粒子のPhase2キュレーション高知チームによる分析開始について

南海トラフのスロー地震震源域近傍に高圧の間隙水帯を確認
-スロー地震発生のメカニズム解明へ前進-

北海道沿岸域の温暖化・酸性化・貧酸素化影響が明らかに
～水産対象種に対する深刻な影響回避には具体的な対策が必要～【北海道大学のサイトに掲載】

日本海溝海側の大規模正断層に沿ったマントル流体上昇
～マントル由来の水は巨大地震の引き金になるか～【東京大学のサイトに掲載】

南極大陸に向かって海流が接近中
～南極海の深層が暖まるメカニズムを発見～【北海道大学のサイトに掲載】

【シリーズ連載】 東日本大震災から10年――「定説」をくつがえした巨大地震の全貌
＜最終回＞ 「正しく恐れる」ことを伝えよう

【シリーズ連載】 東日本大震災から10年――「定説」をくつがえした巨大地震の全貌
＜第9回＞ オーダーメイド津波情報の時代

世界規模のロックダウンによる大気汚染物質の減少量と気候システムへの影響を算出

南極海の夏の海氷を半年前から予測することに成功
―冬の海氷の厚さが鍵を握る―

ハローキティと海洋プラスチック問題を考えよう
6月8日は「世界海洋デー」

海底広域研究船「かいめい」によるIODP第386次研究航海「日本海溝地震履歴研究」が終了
国際研究チームは2021年秋に、回収したコア試料の分析を行うため、地球深部探査船「ちきゅう」に集結します

山形俊男特任上席研究員が第62回藤原賞を受賞

JAMSTECが日本機械学会　宇宙工学部門　宇宙賞を受賞

地球上最大の巨大海台はなぜできたか？【東京大学のサイトに掲載】

オンデンザメの遊泳速度と生息密度を世界で初めて計測
―駿河湾の深海に暮らす巨大ザメは世界一泳ぎの遅い魚だった―

コロナ禍によるCO₂等排出量の減少が地球温暖化に与える影響は限定的

「海底のさらに下で会いましょう 未知の生命圏を探る旅ー海底下生命圏ガイド」を公開しました

ひとつひとつの観測データが気象予測に与える影響を簡易に評価可能に
―北極の観測データは７日先の北米気象予測の改善に貢献することも明らかに―

山形俊男特任上席研究員が令和3年春の叙勲・瑞宝中綬章を受章
[5/11更新]

干場静夫アドバイザーが令和3年春の叙勲・瑞宝中綬章を受章
[5/11更新]

ユネスコ政府間海洋学委員会西太平洋地域小委員会（WESTPAC）共同議長に国立研究開発法人海洋研究開発機構（JAMSTEC）の安藤 健太郎 専門部長（西太平洋国際研究担当）が選出

【コラム】海洋観測コラム：深さと圧力

海と地球の情報誌Blue Earth最新号（166号）を発行しました
「東北地方太平洋沖地震から10年 次の巨大地震・津波に備える」

【コラム】「持続可能な開発のための国連海洋科学の10年」(2021-2030)が始まりました

JAMSTECの研究者チームが国際データサイエンスコンペティション「Women in AI DATATHON」でチャンピオンを獲得

【北極海の今を探る】2020年度海洋地球研究船「みらい」北極航海

海底広域研究船「かいめい」を用いた国際深海科学掘削計画（IODP）第386次研究航海の実施について
～日本海溝で起きた過去の地震の痕跡を探る～

国立研究開発法人海洋研究開発機構役員人事

房総半島沖の水深6,000ｍ付近の海底から大量のプラスチックごみを発見
―行方不明プラスチックを探しに深海へ―

世界初　深海でセメント硬化体の力学特性を計測開始
－深海インフラの設計手法構築に貢献－【宇部興産のサイトに掲載】

令和3年度一家に1枚ポスター「海　～その多様な世界～」及び特設サイトが公開

東北沖地震震源域の拡がりを規定する地下構造を解明
プレート境界浅部の厚い堆積層がすべりの特性をコントロール【東北大学のサイトに掲載】

第23回「JAMSTEC海洋の夢コンテスト」応募作品の審査結果について
～「50年後の海」をテーマに全国の小学生から募集～

情報セキュリティインシデント（不正アクセス）について

間欠的に加速・減速する奇妙な巨大地震
〜2018年アラスカ湾地震の複雑な破壊過程を解析〜【筑波大学のサイトに掲載】

令和2年度 国立研究開発法人海洋研究開発機構経営諮問会議の開催報告

氷期－間氷期の環境変動に対する地球の応答の仕組みを解明
～地球温暖化による氷床減少がもたらす影響予測への新たな知見～【東京大学のサイトに掲載】

東北地方太平洋沖地震から10年：海域調査から見えた巨大地震・津波の姿と未だ見つからない”ピース”

【コラム】三陸沖北部、十勝・根室沖での海底地殻変動観測の開始～海域で将来起こりうる巨大地震を調べる～

新「地球シミュレータ」の稼働開始について

恐竜を絶滅させた小惑星の痕跡を衝突クレーター内に発見
―全球に降り注いだイリジウムを含む衝突ダスト―【東京工業大学のサイトに掲載】

【シリーズ連載】 東日本大震災から10年――「定説」をくつがえした巨大地震の全貌
＜第8回＞ 「地震予報士」が誕生する日は来るか

【シリーズ連載】 東日本大震災から10年――「定説」をくつがえした巨大地震の全貌
＜第7回＞ 地震を研究するのは、地球が好きだから

【シリーズ連載】 東日本大震災から10年――「定説」をくつがえした巨大地震の全貌
＜第6回＞ 伊達政宗は「巨大地震」を見たか？（後編）

ホルマリン中で長期保存したプランクトンの群集組成の復元に成功【東京大学のサイトに掲載】

【コラム】2月13日夜に発生した福島県沖の地震
―東北地方太平洋沖地震から約10年後に発生した“余震”―

観測データの南海トラフ地震・津波災害対策への活用に関する連携協定を締結

【コラム】【アルゴ2020】アルゴフロートで世界の海を測って20年

過去３０年間のメタンの大気中濃度と放出量の変化
〜化石燃料採掘と畜産業による人間活動が増加の原因に〜【国立環境研究所のサイトに掲載】

【シリーズ連載】 東日本大震災から10年――「定説」をくつがえした巨大地震の全貌
＜第6回＞ 伊達政宗は「巨大地震」を見たか？（前編）

新種の巨大深海魚「ヨコヅナイワシ」を発見
～駿河湾深部に潜むアクティブなトップ・プレデター～

宇宙から飛来した隕石から新鉱物ポワリエライトを発見
～小天体の衝突過程、地球内部の変化等を探る重要な鍵に～

北海道・東北沖で海洋熱波が頻発していることが明らかに
―海洋熱波とブリの漁獲量にも関連性―

超伝導転移端検出器TESを用いた蛍光XAFS分析に成功
～超微量分析や発光分光法への応用の端緒を拓く～【立教大学のサイトに掲載】

茂原市周辺の地下深部ではアーキアがメタン生成を続けていることが明らかに

薩摩硫黄島における鉄チムニーマウンドを発見
～初期地球海底のモダンアナロジー～【九州大学のサイトに掲載】

新型コロナウイルス感染者の発生について

本庄丕（Honjo Susumu）元非常勤理事・ウッズホール海洋研究所（WHOI）名誉教授ご逝去のお知らせ

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